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ホーム | 雑誌・MOOK > 幻想文学【幻想文学 第67号 東方幻想 異国への憧憬と恐怖】
書籍詳細

【幻想文学 第67号 東方幻想 異国への憧憬と恐怖】

販売価格: 1,200円 (税込)
[在庫数 1冊]
 :  冊
特集 「東方幻想」

 【小説】
  山尾悠子 紫禁城の後宮で、ひとりの女が
  西崎憲 霧と煙
  倉阪鬼一郎 聖者の眼
  トマス・バーク 黄金の銅鑼(中野善夫訳)

 【評論】
  田中義廣 時の深さ――二人のシバの女王
  喜多崎親 浮遊するオリエント
        ギュスターヴ・モローの《刺青のサロメ》をめぐって
  大久保譲 Taste the East――『ヴァセック』と食の東方幻想
  橋本順光 英国黄禍論小説の系譜
       ――シールの『黄色い脅威』をめぐる十九世紀末から
  芦川和也 東と西の和合を夢見て――キプリングとイン
  中島晶也 モダンホラーと東洋嫌悪
             ――ダン・シモンズ『カーリーの歌』管見
  吉永進一 チベット行きのゆっくりした船
             ――アメリカ秘教運動における「東洋」像
  西原大輔 大正日本のアジア幻想
  北原圭一 光の東方
         ――イスラーム神秘思想における秘教的地理学
  範國将秀 輪廻をめぐって――ベルトルッチとスコセッシ

 【エッセイ】
  浅暮三文 キャンディーとしての異国
  林巧 仄かなる紅燭のもとで
  渡電 枕草子と葉隠――映画の中の幻想ニッポン

 【作品案内・東方の夢】
  北原圭一 『千夜一夜物語』と西洋文化
  石堂藍 オリエンタリズム

「ハガード小特集」
  渋谷章 連載評伝最終回 ハガード、ハガード!
  ヘンリー・ライダー・ハガード 
          『ソロモン王の洞窟』の真実(渋谷章訳)
  【インタビュー】渋谷 章 ハガードの魅力

「連載」
 【FONS FANTA】翻訳幻想譚集
  シュトローブル グロテスクとフモール
           (前川道介訳・鈴木康光監訳)
  フレデリック・ブテ 神秘への興味(前川道介訳・西田稔監訳)
  グスタフ・マイリンク オパール(前川道介訳)
  ウルムズ 奇妙なページ(住谷春也訳)

 【新刊展望】
  東雅夫 桜をかざして
   ――『ブロッケン山の妖魔 久野豊彦傑作選』刊行に寄せて
 
 稲生平太郎不 思議な物語43『逆廻り』
 山下武 ドッドペルゲンガー文学考31谷崎潤一郎

「随筆」
 山田史生 夢の記憶
状態・奥付けなど
状態:並下 裏表紙に大きな折れ跡。縁・天に少傷み・少汚れ。反り。
出版社:アトリエOCTA
発行年:2003年
定価:1860円
ページ数:255ページ
シリーズ:幻想文学 67巻

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